伝統PRODUCT讃岐のり染

もち米で作られた糊を使って染める「讃岐のり染」。糊を置いた部分に色が染まらないことを利用した染物で、鮮やかな色彩が特徴です。瀬戸内の気候は染め物に適しているといわれており、江戸時代、高松城下の紺屋町 [こんやまち] には染物屋が軒を連ねていました。主に生活に密着したものが作られ、香川でさかんな獅子舞の油単 [ゆたん] (胴体部分の布)や大漁旗など、祭りやハレの日を彩ってきました。
創業200年を超える歴史を誇る大川原染色本舗は、今でも昔ながらの油単や大漁旗、のれんなどを手掛ける一方で、伝統を守るために現代の暮らしに合うモノづくりにも挑戦。大胆なデザインや色彩を活かしつつ普段使いしやすいよう作られた、牡丹やドット柄の「トートバック」や油単柄の「ハンカチ」は、レトロモダンな雰囲気が魅力です。

有限会社 大川原染色本舗
高松市築地町9-21 TEL:087‐821‐5769
【営業時間】9:00~18:30
【定休日】日・祝・第2土曜日
【HP】https://www.ok-flag.co.jp/index.cgi

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